Last Update:2014/08/28

シドッティ300周年 記念行事について 
参加者募集中!



2014/08/28 東京国立博物館のコンサート(9/12)のチラシを追加しました。

皆さん、暑い季節ですがお元気ですか。

今年は、鎖国時代最後の宣教師シドッティ神父の帰天300周年にあたります。同神父は、東京国立博物館が所蔵する重要文化財蔵の銅版油絵「親指の聖母」を持ちこみ、最期までキリシタン屋敷に閉じ込められました。

2012年に帰天したサレジオ会のタシナリ神父は、チマッティ神父の勧めによりキリシタンの研究に携わり、1941年に『殉教者シドッティ』(ドンボスコ社)という本を出し、その生涯を紹介しました。その中に自分が1940年に行ったキリシタン屋敷の現況調査を発表しました。

この機会に、イタリア大使館などの協力を得て、チマッティ資料館はイタリア文化会館でのコンサートにおいてチマッティ神父のキリシタン関係の曲を紹介し、次のイベントを行うことにしました。

シドッティ300周年記念コンサート(9/12東京国立博物館)
シドッティ300周年記念コンサート(9/12)
(PDF, 1.5MB)

シドッティ300周年記念コンサート(9/15イタリア文化会館)
シドッティ300周年記念コンサート(9/15)
(PDF, 5.0MB)

シドッティ300周年 屋久島・鹿児島・宮崎巡礼
巡礼ツアー詳細
PDF, 8.94MB


2014年7月16日
コンプリ神父
  
8月26日(火)〜10月5日(日) 上野の東京国立博物館において「キリシタン資料展」開催。
シドッティ神父が持ちこんだ
「親指の聖母」も展示される。
9月15日(月, 祝) イタリア文化会館でのコンサート
10月13日(月) 10:30 小石川のキリシタン屋敷で自由参加の巡礼
※キリシタン屋敷:丸の内地下鉄茗荷谷駅から徒歩10分
(現地集合)
14:00 碑文谷サレジオ教会(江戸のサンタ・マリア教会)でシドッティ300周年の記念ミサ
ミサ後、Pino Marras教授による「シドッティ神父と日本」の講演
※碑文谷サレジオ教会:JR目黒駅から「大岡山小学校行」バス乗車、15分で「サレジオ教会前」下車。
11月8(土)〜10日(月) シドッティ師上陸の屋久島、鹿児島、宮崎への巡礼
※旅行取扱ISAトラベル(TEL.0120-724-530)へお申込みください。

参 考
2014年の春、1万点以上のキリシタン文書がバチカン図書館で発見されたニュースが話題になった。これらをそこに送ったのはタシナリ神父の仲間Mario Marega神父であった。二人は、チマッティ神父からキリシタンの研究に仕向けられたサレジオ会員である。

サインチマッティ資料館 館長/ガエタノ・コンプリ神父 
〒182-0033 東京都調布市富士見町3-21-12 
電話0424-82-3117 fax0424-90-6707