資料館News 2005年7月

7月から、チマッティ神父の墓へ エレベーター!

身体の不自由な方やお年寄りの方にとって、チマッティ神父のお墓へ続く階段が、お参りされるときの大きな障害でした。このたび、藤木工務店の施工により、2005年4月から6月30日までエレベーター設置工事が行われ、7月1日から使用可能となりました。これによって車椅子の方もチマッティ神父のお墓へ楽にお参りできるようになりました。

総工費は、付属工事(道の舗装、下水の整備など)を含めて、2,000万円に達しました。そのうち、1,500万円はサレジオ会日本管区が補助し、500万円は巡礼者の献金でまかなうことになります。
祝別式は、7月6日10:30のミサ後に行います。

なお、エレベーターの使用は、原則として毎日8時から17時までとなっております。

 

コンプリ神父の笑い話 −
    あるエレベーターにこう書いてありました。
     「早く天国へ行きたい人は、エレベーターを使ってください」
    ただし、これは元気な人のためだけです!!!

 

10月2日チマッティ・コンサート 〜 オペレッタ『使節帰る』を歌う

今年はチマッティ神父司祭叙階100周年、帰天40周年にあたります。この記念を祝うために、チマッティ作曲『使節帰る』というオペレッタを上演します。

このオペレッタは、オペラ『細川ガラシア』(1940年)に次いで、1941年にタシナリ神父の作詞に基づいて作曲されたもので、宣教師がヨーロッパに連れて行った4人の少年伊藤マンシオ他の『天正遺欧使節団』を歌うものです。ヨーロッパからの帰り道、船に乗って長崎に近づく少年たちが、外国の体験と祖国再会の喜びを歌うという内容です。チマッティ神父は、このオペレッタを通して15、16世紀のイタリアやスペインの古典メロディーを聞かせてくださいます。今回は、解説付きで上演いたします。

なお、コンサートの第二部は、師の他の歌を歌います。こちらもぜひお楽しみください。

日時 − 10月2日(日) 午後2時〜4時
場所 − 目黒区 碑文谷サレジオ教会
入場 − (申込不要) 献金をお願いします
出演 − チマッティ音楽の会

問い合わせはチマッティ資料館(コンプリ神父)まで。

 

チマッティ資料館 館長/ガエタノ・コンプリ神父
〒182-0033 東京都調布市富士見町3-21-12
電話0424-82-3117 fax0424-90-6707
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