資料館News 2005年12月

チマッティ神父友の会の皆様

クリスマスと新年を共に迎えることができることを神様に感謝いたします。2006年は、チマッティ神父来日80周年です。46歳だった師は1925年12月29日イタリアを出発し、1926年2月8日門司港に着きました。新年には、この恵みを与えてくださった神様に感謝しましょう。


列福運動

2005年、師の列福運動のために実り多い年でした。お墓への巡礼者が増え、毎月6日のミサに多くの方が参列しています。7月にエレベーターが完成しました。今は、どなたも気楽にお墓参りできるようになったのです。工事費は2千万円でした。

師の手紙の整理

夏休み中、イタリアからレティツィアさんという方が来られ、共に一ヵ月半チマッティ神父の手紙を整理しました。これで6138通あることを確認しました。近年になって500通以上増えたのです。今、出版を目指してローマでコンピューターに入力され、サレジオ大学で印刷される予定です。そのため私は1月中旬にイタリアを訪れることにしています。

手紙の第三巻

クリスマスには、チマッティ神父の手紙第三巻が日本語で出る予定です。「世界大恐慌時代の人材養成−1929年〜1931年」という時代のチマッティ神父の大変な苦労と、神のみ摂理に対する師の信仰を証ししています。是非、ご一読をお勧めいたします。

帰天40周年記念の行事

今年10月2日、チマッティ神父帰天40周年を記念して、碑文谷サレジオ教会で盛大なコンサートを開催しました。多くの名曲の他、天正遣欧使節を歌う『使節帰る』というオペレッタを上演し、満員の教会でその快いメロディが響きました。6日は、調布サレジオ神学院の聖堂でピタウ大司教様司式で荘厳なミサが捧げられ、列席できなかった方々のためにもチマッティ神父の取次ぎを願いました。

新しいCD

2006年、宮崎カリタス修道女会が韓国の事業を開始して40周年です。その記念に、シスター方は名作曲家の協力を得て、チマッティ神父のメロディに味を付けた、心の安らぐCDを作成しました。素晴らしい演奏です。資料館でCDを取り入れたので、希望者にお分けできます。

→ ビデオ・書籍・CD・カードの紹介

二人の新司祭

サレジオ会にとって12月17日はおめでたい日です。碑文谷サレジオ教会でヨセフ中田正一郎師やマクシミリアノ・マリア・コルベ榎本飛里師のお二人が叙階され、新司祭が生まれます。チマッティ神父が言うには、邦人司祭の育成は日本教会の未来のためのいちばん大切な仕事です。お二人がチマッティ神父のような模範的な司祭となることを祈ります。

2006年カレンダー

2006年チマッティ神父カレンダーができ、クリスマスプレゼントとしてお贈りします。今回、「チマッティ神父の微笑み」をテーマにしました。福音が喜びなので、微笑む人は周りを明るくし、イエス様の福音の証しします。これこそ、チマッティ神父の特徴でもありました。

聖地、またチマッティ神父故郷への巡礼

2006年2月に、『聖地イスラエルとイタリア巡礼の旅』を企画し、その案内を同封いたします。聖地は久しぶり安全となっています。なおこの機会に、チマッティ神父の故郷ファエンツァ、またその隣にある世界一美しいモザイクを誇るラヴェンナ、そして私の生まれ故郷ヴェローナも訪れます。人数が限られているので、ご希望の方は早めにお申込みください。

→ ツアー紹介・申し込み(PDF形式)


お願い

チマッティ神父の取次ぎにより神様のお恵みをいただいた方はお知らせください。神様のお恵みを知らせることは、その栄光のためになりますし、師の列福運動のためにも大変役立ちます。(発表にあたっては、匿名でも可。)

 

チマッティ神父のお墓の前で、毎日、皆さまのためにお祈りしています。ご家族の皆さまにもクリスマス・新年のご挨拶を申し上げます。


チマッティ資料館 館長/ガエタノ・コンプリ神父
〒182-0033 東京都調布市富士見町3-21-12
電話0424-82-3117 fax0424-90-6707
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