Last Update: 2014-09-25

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もくじ(最新順) 

音楽家チマッティ神父楽譜集Vol.3 「Ave Maria di grazia piena」Solo 2014年9月25日発売
  音楽家チマッティ神父楽譜集Vol.2 「アヴェ マリア」 2014年9月25日発売
  音楽家チマッティ神父楽譜集Vol.1 「ピアノソナタ」 2014年9月25日発売

 


音楽家チマッティ神父楽譜集Vol.3 「Ave Maria di grazia piena」Solo  500円+税
   SoloのAve Maria di grazia piena(No.372)

「チマッティ神父」 本人が書かなかった自叙伝(下) 日本人もほとんどAve Mariaという語を知っている。ラテン語、イタリア語、フランス語などでもよく歌われるいくつもの有名「Ave Maria」があり、1900年、パルマ音楽大学院でマエストロのディプロマを取得したばかりの21歳のチマッティ神父もイタリア語のこのAve Mariaを作曲した。天の母を深く愛していたチマッティ神父の心は、この歌の中によく表れる。すなおで、美しいメロディーである。意味を強調しながら心を込めて歌えば、どんな会衆の前でも大成功が保証される。

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音楽家チマッティ神父楽譜集Vol.2 「アヴェ マリア」  800円+税
   Ave Maria(No.191) 2部合唱と4部合唱

「チマッティ神父」 本人が書かなかった自叙伝(下) 第一節はラテン語、残りは日本語であるこのAve Mariaは外国でもよく歌われる。日本でこの形になったのはチマッティ神父生存中、1960年ごろ。ラテン語の歌詞はデルコール神父、日本語は神学生だった倉橋輝信神父による。ただし、メロディーは、師の若い時、1901年にさかのぼる。初めて『Allegoria L’IMMACOLATA無原罪の聖母のアレゴリー』というcantata「No.869」の中に現れる。若いチマッティ神父の作曲で、非常にイタリア的、親しみやすい。一度聞くだけで、どなたでもすぐに歌えるものである。

ここには、
  1.1901年の原曲
  2.2部合唱の歌
  3.4部合唱の編曲
を紹介する。

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音楽家チマッティ神父楽譜集Vol.1 「ピアノソナタ」  1,500円+税
   Trittico Origine dell’Impero (No.784)  「国の肇を讃えて」のピアノソナタ

「チマッティ神父」 本人が書かなかった自叙伝(下)カタログ784番の『国の肇を讃えて』というピアノソナタは、1940年、三が日の3日12時5分、正午のニュースの後、宮崎のNHKから生中継で全国に放送された曲である。当時、日独伊同盟の時代であった。その記念写真と当日のNHKのプログラムが残っている。この機会にチマッティ神父は陶器の十センチの記念メダルを渡され、「紀元二千六百年記念‐国際懸賞論文‐財団法人国際文化振興会日本・東京」と書いてある。後に師は何回もコンサートでこの曲を弾いた記録があるが、残念ながらその録音がどこにも見当たらない。1941年別府日伊文化会から印刷された。

   Trittico Origine dell’Impero (No.784)  「国の肇を讃えて」のピアノソナタ

現在「平和の塔」と呼ばれる宮崎市の建造物は、「八紘一宇」とその上に書いてある当時の名のとおり、「世界八方位を一つにまとめる」という意味である。太平洋戦争の時にアジアを日本の指導の下にまとめる目標を著しているが、チマッティ神父は宮崎市から頼まれて、1940年11月11日の落成式にこのノソナタを演奏した。

   Fantasia giapponese (No.783)  日本組曲

来日したチマッティ神父は、大和調の音楽の特徴を早くつかみ、観客を喜ばせるためにコンサートで独自の味を付けながらよく日本民謡を演奏していた。この組曲はその代表的な作品である。年代不明ではあるが、間違いなく戦前のものである。

   Valtzer brillante (No.786)  華やかなワルツ  L.Arditi作曲 チマッティ編曲

全国でコンサートを開いていたチマッティ神父は、自分曲だけでなく、他の多くの名曲も弾いたりしていた。その場合、観客やプログラムに合わせて省略や編曲したりすることもあった。自筆のコピーが残っているこのArditiのワルツも、その明るい気持ちによく合うものとして師が好んでピアノで引いたものである。

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