Last Update : 2009-03-20
80年前 チマッティ神父がサレジオ会の宣教師として初めて日本に来ました
〜サレジオ会来日80周年の記念として〜
2006年刊行の、チマッティ神父の来日80周年を記念した『チマッティ神父の手紙@ 日本との出会い』(ドン・ボスコ社)より。
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(1) | イタリアからの出発 | ||||
(2) | スエズ運河と紅海を通る | ||||
(3) | 上原専禄氏との出会い | ||||
(4) | チマッティ神父のアジアの最初の印象 | ||||
(5) | チマッティ神父の植民地への嫌悪感 | ||||
(6) | 旅の最後の思い出 | ||||
(7) | 日本との最初の出会い | ||||
(8) | 長崎での滞在 | ||||
(9) | 宮崎教会でのスタート | ||||
(10) | 日本語の勉強が始まる | ||||
(11) | 日本の文化への挑戦 | ||||
(12) | 日本のマナーを学ぶ | (29) | 日本音楽の特徴、音楽の指導、日本人の特徴 | ||
(13) | 日本の環境 | (30) | 日本の宴会と礼儀作法、日本の琴、『虹』の歌 | ||
(14) | 困難が始まる | (31) | 日本のお茶、日本の礼儀作法 | ||
(15) | 日本の生活やその言葉の難しさ | (32) | 日本の琴の音楽を送る | ||
(16) | 宮崎の青島での面白い発見 | (33) | 日本の自然の標本 | ||
(17) | 宮崎、大分、中津、別府の現状、若者への期待 | (34) | 日本語の進歩、日本の葬儀、長崎の司教帰天、 最初の洗礼、子どもへの褒美 |
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(18) | 教え子に日本を語る | ||||
(19) | 教皇庁使節への報告 | (35) | 日本語の難しさ、日本の美しさ | ||
(20) | 日本語の難しさ | (36) | 子供たちの遊び、アッシジのフランシスコのための最初のコンサート | ||
(21) | 若い教え子への勧め。日本の美しさ | (37) | 音楽の大切さとその保護者聖セシリア | ||
(22) | 教え子は懐かしい。日本は先進国 | (38) | 神への愛とマリア様へのメッセージ | ||
(23) | 日本語の構造。第一の説教。宗教団体法の準備 | (39) | 友情、仕事の励まし、懐かしい思い出 | ||
(24) | 日本での食事と物価 | (40) | 結婚式のためのお祝いの言葉 | ||
(25) | 日本語の勉強、健康状態、修身の本の内容 | (41) | マリア様の祝いの感激 | ||
(26) | 日常生活、ハンセン患者の診療所、天皇崇拝の問題 | (42) | 音楽教育のこころ | ||
(27) | 教え子への励ましの言葉 | (43) | 日本人のこころ | ||
(28) | 教皇庁使節の宮崎訪問、神社参拝の問題、学校の見学 | (44) | 宣教師のこころ |